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マッド・マックス 怒りのデスロード @MX4D

本日、MX4Dを初めて体験してきた。選んだ映画は『マッド・マックス 怒りのデスロード』。昨日からTOHOシネマズで、期間限定でリバイバル上映されている。ならば観るしかあるまい、MX4Dで。

スモークが焚かれるわ、風や水しぶきが顔にかかるわ、椅子がガタゴト動くわ、背中やお尻にマッサージチェアよろしく何かが当たるわ、フラッシュが瞬くわ、こいつは完全にアトラクションだ。『マッドマックス』のような映画には最適じゃないか。ポップコーンなんか食べている暇がない。ジュースを飲むのも忘れてしまう。

約半年ぶりに『マッドマックス 怒りのデスロード』を鑑賞したわけだが、いやぁやっぱり面白い。砂漠をただ行って帰ってくるだけの映画がなんでこんなに面白いんだろう?アカデミー作品賞は獲らないと思うが、その他の賞は総ナメするだろうな。映画体験という意味では本年度最高だろう。年に一回か二回は、このような衝撃を与えられる映画と出会えるが、『マッド・マックス 怒りのデスロード』は群を抜いてド級だ。

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フュリオサの美しさに改めてうっとりした。強く優しく美しい女戦士。そのイメージをシャーリーズ・セロンが見事に作り上げ体現している。ノミネートはされていないが、本年度のアカデミー主演女優賞はシャーリーズ・セロンに贈りたい。

ドゥーフ・ウォリアーもおもしろカッコよかった。最優秀おもしろカッコいいキャラはドゥーフ・ウォリアーで間違いない。(そう言えば、アニメ『魔神英雄伝ワタル』の次回予告は、「来週も、おもしろカッコいいぜ!」という決まり文句でしめられていた。)

さすがカーチェイス・アクション・ムービーの金字塔だ。真冬に観ても身体が熱くなる。MX4Dでさえ物足りなさを感じてしまうほどの迫力が映像から溢れていた。