2020 day184

晩酌のつまみにしていた食べかけのカラムーチョをテーブルの上に置きっぱなしにしていたら、今朝起きてきたポテチ大好き4歳児がすぐに見つけ袋に手を突っ込んだ。

母親に「それ辛いから食べられないよ。ぜったい好きじゃないよ」と注意され、口元まで運んだカラムーチョを一瞬凝視するも、次の瞬間パクリ。

案の定、「からいぃ」と言って顔をクシャクシャにする4歳児。カラムーチョを食べるのは諦めた。

この子見てるだけで面白い。他愛もない朝のワンシーン。

職場では40歳児に説教し、家では4歳児に癒される今日このごろ。人間、可愛いうちが花。